ザ・リッツ・カールトン日光|宿泊記

ホテル宿泊記
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ホテル好きとしていつか必ず…と憧れていた、リッツ・カールトン。
そのうち2020年にオープンしたザ・リッツ・カールトン日光は、
世界のリッツブランドで唯一、温泉を備えているんだとか…!
2022年1月、幸いにもそんな贅沢なホテルをワーケーションも兼ねて満喫することができました。

あらりすた
あらりすた

「なるほど、これが”リッツ”か…!」と感じる大満足の一泊でした

リッツ・カールトン日光ってどんなホテル?

ラグジュアリーホテルの筆頭として知られるリッツ・カールトンは、
1900年代初頭から続く歴史あるホテルです。
マリオット系列のホテルブランドでも、もちろん最上級のラグジュアリークラスに該当!
(他にはエディションやセントレジス、Wホテルなどがあります)

崇高さを表すライオンと王冠のシンボルで知られていて、象徴色はコバルトブルー。
なんでも、リッツ・カールトンの起源がある1920年代のボストンでは青色のガラスがステータスの象徴だったんだとか。
また、そのコバルトブルーを映えさせるような澄んだ水色が小物などに多くあしらわれています。

これまで日本にはニセコ・東京・大阪・京都・沖縄に5つのリッツが存在したのですが、
2020年1月に新たに加わったのが「ザ・リッツ・カールトン日光」。
なんと世界中のリッツブランドで唯一、温泉を備えたホテルとなりました!
中禅寺湖の目の前に位置し、日光湯元温泉を楽しむことができます。控えめに言って最高です…!

正直レポート|お部屋の様子

私たちが泊まったお部屋はリバーサイドガーデンビュー(キング1台)。
他に中禅寺湖ビュー・男体山ビューがあるので、それらと比較するとややお手頃です。

滞在日:2022年1月7日(金)〜1月8日(土)
チェックイン  :午後3時
チェックアウト:午前12時

黒と白のコントラストに自然光が映える廊下を辿り、客室へ。
品格ある和モダンとでも言うべき佇まいで、部屋に入る前からテンションが上がります!!!笑

では行きましょう…!

こちらが!ザ・リッツ・カールトン日光の客室です!!

手前がベッドルーム、奥がリビングスペースの構造です。
水回りは洗面台が2つあり、お風呂はリビング同様バルコニーに面したガーデンビューになっています。

リビングエリアにはミニバーがあり、グラスやカトラリーまで充実しています。
コーヒーマシンの他に紅茶・緑茶はTWGのものを備え付けており、リッツカールトンデザインのウォーターボトルも。(このお水は館内至る所でいただけるのですが、なんだか美味しく感じます。笑)

ちなみにワーケーション利用だったのですが、同行者とMTG時間が被った時にはウォークインクローゼットが大活躍。部屋のように立てこもってMTG出席しました。笑

そして一番の目玉はやはりバルコニーですよね!
ガーデンビューながら、男体山がよく見える好立地。1月初旬だったので、ソファには溶けかけの雪が。
ソファに掛けて大自然の空気をゆっくり味わう時間は至福のひとときです…。

正直レポート|ホテルでの過ごし方

チェックイン

ロビーは上品ながらこぢんまりとしていて、フロントの存在感もさりげないので、
ラグジュアリーホテルに豪勢な雰囲気を想像していると面食らうかもしれません。
なんでもリッツ・カールトンでは、よりパーソナルな滞在経験を作り出すためにあえてロビーを小さくし、くつろいだ雰囲気をつくるんだそうです。

エントランスで招き入れられた時点からどのスタッフの方も品ある振る舞いで、
テンションが上がる自分をなんとか堪えながらチェックイン完了…!笑

ウェルカムサービス

これが感動だったのですが、ウェルカムスイーツがなんと…
リッツのロゴをあしらった木箱に入ったピカピカのとちおとめでした!!

ワーケーション

今回は金曜泊・ホテルステイが主目的だったので、ワーケーションスタイルで利用。
リビング部分で作業しましたが、ソファも程よいリラックス感でとっても快適でした!
Wi-Fiは常備されており、わがままながら延長コードをお願いした所幸いにもお借りできました。
顔を上げれば雄大な自然が目に入り、傍らには常にTWGの紅茶…浸らずにはいられません。笑

温泉

ザ・リッツ・カールトン日光ならではのお楽しみはもちろん温泉。
日光湯元温泉の源泉を引いています。

温泉までの道もまた格別

こちら大事なことがありまして、かなり硫黄感が強めです。
比較的香りが残るので、気になる方もいるかもしれません。

肝心の温泉は、穏やかにくつろげる最高の環境です!!
露天風呂は屋根があるので雨天でも楽しめますし、それでいてしっかりと風景も夜空も堪能できる開けた作りになっています。露天風呂のフチにもたれて肩までたっぷり幸せに浸かりました…

お風呂上がりの休憩所はこのような雰囲気です。

ザ・リッツ・カールトン日光オリジナル

なんと、リッツはホテルに合わせた香りを調合して専用のものを用意しているんだとか。
そして日光では、ルームスプレーとしてその香りを自宅に持って帰れます。
これが本当に良い香りで…!ベルガモットやレモン・グリーンの香りなのですが、ハーバルすぎず甘すぎず、高級感ある落ち着いた香りです。買おうか散々迷いました。容器まで完璧ですね、、

また、見ざる聞かざる言わざるを模したリッツのライオンぬいぐるみも可愛らしくて必見です。

ロビーラウンジ/ザ・ライブラリー

リッツ日光はいわゆるクラブラウンジがなく、またロビーラウンジも開けたものではなくカフェになっています。アフタヌーンティーもいただけるようでとっても素敵でした…。
今回こちらは利用していませんが、雰囲気をぜひ味わっていただければと思います。

周辺環境

ホテルは文字通り中禅寺湖に面していて、お散歩が捗る立地です。
中禅寺も、雪道だと少し大変ですが徒歩圏内。
リッツカールトン日光オリジナルの周辺地図がとても可愛いので、ぜひ手にとってみてください!

正直レポート|お食事の様子

昼食:Lake Houseテイクアウト/ルームサービス

友人が頼んだのは、ルームサービスのベジタブルサンドウィッチです。(付け合わせはサラダかポテト)
▼ルームサービスメニュー
https://s7d2.scene7.com/is/content/ritzcarlton/In-room_dining(JP)_Accessiblepdf-1
こちらはホテルとお値段(3,200円)を考えると、期待通りの内容といったところでしょうか。
ちなみにこのポテトがとっても美味しくて、人生で食べたポテトTOP10に入りました!笑

一方私は、Lake Houseのテイクアウトを利用しました。
ザ・リッツ・カールトン日光内で、恐らく最もお手頃価格の料理です。
Lake House|ザ・リッツ・カールトン日光|メニュー

もちろんとっても美味しいですし、お値段以上の量も入っていたのが非常に高ポイントでした!
私がいただいたのは写真右のサラダ(950円)とピザ(600円の1人用サイズ)です。
リッツカールトンロゴが入ったパンも購入可能なので、自分へのお土産に良いかもしれません。
Lake Houseはくつろぎ感のある素敵な雰囲気で、テラスは中禅寺湖も男体山もばっちりの絶景です!

夕食:The Bar

夕食は、The Barにて。壁面にずらりと並んだウィスキーが圧巻です!
ラストオーダーが21:30と比較的早いのでご注意を。
The Bar|ザ・リッツ・カールトン日光

バーの背面に並ぶウィスキーボトル、ライティングがおしゃれです

ここではそれぞれ、黒毛和牛バーガーとトリュフグラタン(どちらも4,400円)を夕食にチョイス。
お食事メニューはルームサービスと同じです。しっかり量があってお腹いっぱいになりました!

もちろんバーなのでお酒も!
赤ワインの他、オリジナルカクテルも豊富だったので「華厳の滝」をいただきました。
しっとりした雰囲気の中、美味しい料理とお酒で過ごす週末は格別ですね…

朝食:Japanese Restaurant

リッツ日光で最も楽しみにしていたのがこの朝食!
完全予約制のため、チェックインのタイミングで予約を忘れずに。
日本料理byザ・リッツ・カールトン日光

日本料理byザ・リッツ・カールトン日光に続く廊下。鹿沼組子のあしらいが素敵です…!

1人7,500円と、人生で最も高い朝食代でした。笑
(Marriot Bonvoyゴールド会員だったため、15%割引が利いて実際には税込6,375円)
とはいえ最後の時間帯で10時からにしてもらったので、朝食兼昼食と考えるとお得では?と思います。

まずはサラダとパンから。
ザ・リッツ・カールトンブレッドの他に、クロワッサンとペストリーブレッドがついてきます。
聞いていた通り、特にクロワッサンがサクサクで…!おいしかったです!!
食べきれなかった分は、持ち帰り用の紙袋をご用意いただけました。

ブレッドボックス。1つ1つが美味しいんです…!

メインの朝食は和食・洋食から選べます。
どちらも栃木県産食材をふんだんに使っていて、ジュエリーボックスをイメージしているとか!

まずは和食です。「日本料理」という店名ですが、周りも和食の注文が若干多かったです。
この時ローストビーフは和洋共通で、ソースをアレンジしていました。フルーツ&スイーツも一緒です。

そしてこちらが洋食。
卵料理はスクランブルエッグ/目玉焼き/オムレツ/ポーチドエッグ/エッグベネディクトから選択可能で、
私はエッグベネディクトにしました。

ここまでで十分すぎるほど充実した朝食なのですが、さらにシリアルバーもついています…!
何種類かのシリアルとヨーグルトを自由に食べることができます。
なお飲み物も、バーから栃木牛乳やレモン牛乳を取れる他、フルーツジュースなどお代わり可能です。

瓶詰めされたシリアルがまた可愛いですよね…。最高です。

正直レポート|かかった費用

一分一秒に至るまで快適に過ごせた素晴らしいリッツ日光滞在…。
今回の全請求内容がこちらです!全て食費です。笑

宿泊費Marriot Bonvoy50,000ポイント
昼食(lakehouse)1,550円
昼食(ルームサービス)3,200円
夕食(The Bar)15,100円
朝食(Japanese Restaurant)12,750円
※2人分合計

2名分の3食(実質4食)合計が32,600円。
宿泊はMarriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード(旧:スターウッド プリファード ゲストAMEXカード)の無料宿泊特典を利用しました。

今回、奇跡的に金曜泊で無料宿泊可能なポイント数が出まして…実は宿泊4日前に予約しました。笑
※2022年に会員プログラム改定したので、現在とは仕組みが違います
雪も多い日光なので、冬は気候に応じてキャンセルが出やすかったりするのでは?と思っています。

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